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2010年06月19日
5月27日~30日まで、上海万博に行ってきました。
27日の午前中の便で上海入りし、その日の午後から万博へ。
翌28日、29日は丸一日中万博行っていました。
最後の日は帰るだけだったので、上海にいる全ての時間を費やして
万博見学したことになります。
しかし、2.5日がんばっても見きれなかった( ̄□ ̄;)!!
会場がとにかく広い!!半端なく広いっ!!
パビリオンの中には入れずとも、外観だけでも見ていこうと思ったのですが、
結局全然足を踏み入れられなかったエリアがあります。
かなり歩いて、最後の日は膝が痛くて泣きそうなくらい歩いたのにダメだった!!
まぁ外国館エリアは大体見たのでよしとしましょう。
話によると、万博終了後はそのまま都市開発できるように設計しているそうです。
確かに道幅が広くて区画ごとに整理されており、そのまま使えそうな感じでした。
そして人がとにかく多かった!!
人気のパビリオンは5・6時間待ちが当たり前。
みんながんばるなぁという感じです。
来ている人の99%ぐらいが中国の方のようでした。
おそらく地方からツアーで来ている感じの、おそろいの帽子をかぶった集団も多かった。
そしてウワサ通りの割り込み!!
係員の目を盗んでちゃっかり行列に割り込んでいます。
そして見つかって係員とバトル!
でもまわりの人(並んでいる人)が誰も割り込みに対して文句言わないのが不思議でした。
日常茶飯事過ぎてか、お互いさまとでも思っているのか・・・謎。
行列の中においてもスキあればみんな前に行こうとするので、
そうはさせまいと前の人にぴったりくっついてくるので、
列がキツキツの満員電車状態でした。
ちょっと押すくらいがちょうどいいみたい。よけいに疲れるよ。。
あと、列に並びながらみんな食事しているのですが、
リンゴとかきゅうりとか丸かじりして、食べられない芯の部分なんかを
その辺にポイ捨てしていました。
だから行列の足元はゴミだらけ。( ̄_ ̄lll)
まだ涼しかったからよかったけど、暑くなったら臭いそう・・・。
マナーも問題ですが、行列の途中にごみ箱がないのも問題だと思うんで、
なんとかしてほしいです。
まぁそんな人々を見るのも結構面白く、
また、とんでもなく大きなパビリオンに圧倒されたり、
ものすごい種類の様々なパビリオンを見たり、
なかなか楽しかったです。
では、以下私たちがまわった順路をご紹介。
【1日目】
2番ゲートの目の前のホテルから出発。15時くらいに会場の中へ。
この日は企業館エリアを見学。
道にはあまり人がいないけど、パビリオンに近づくと人がいっぱいだった。

↓
「コカコーラ館」の前を通って「中国電網館」へ。すぐ入れた。
360度画面の映像。予想に反してなかなかよかった。
↓
「日本産業館」が3時間待ちだったので、断念してタコ焼きを食べる。

ちょうどパレードがやってくる。(あまりやる気なさそう)

↓
「テーマ館」。中国の歴史かと思ったら世界の歴史だった。
様々な文化を紹介している。博物館みたいな感じ。とにかく広い。
↓
「CHA」のショーを見る。お茶をテーマにした雑技団らしい。

すごくいいと評判だったのでぜひ見ようと思っていた。
衣装とかもきれいだし、技術もすごい。楽しかった。
↓
「日本産業館」に戻ったら1時間待ちくらいだったので並んで入る。
(実際には1時間も待っていない)
スポンサー企業が用意した映像とか作品?とかを順に見せていく形式だけど、
関連性がないし、正直だるい。まわりの人もみんな飽きてたし・・・。
話題の“世界一のトイレ”(INAX)は既に終了していた。
↓
「石油館」。昼間5時間待ちだったのに夜になって列が短くなっていた。
私たちが並んだ直後にシャットアウト。ぎりぎり間に合った。
並べなかった人と係員のバトルが勃発。当然ゴネても駄目だけど。。
1時間強ならんでやっと入る。座席動く形式の3D映像でおもしろかった。
↓
ここで22時過ぎてしまい、終了。
ご飯食べ損ねたのでホテルの近くの料理店で食べました。
ライトアップするパビリオン

【2日目】
今日は外国館をまわると決めて出発。でも朝しんどかったので会場入ったのは
10時過ぎだった。傘いらない程度の小雨。バスに乗って川の反対側へ。
↓
「北朝鮮館」。主体思想塔とかあった。

↓
「イラン館」。ちょうど歌のショーがあったので聞いていく。
2階が絨毯売り場になっていた。

↓
「アジア総合館1」。総合館といっても、国ごとにちゃんと一つの部屋がある。
「モンゴル館」,「バングラデッシュ館」を見る。
↓
「日本館」を見たら5時間待ちだったので後回しにすることにし、
「日本館」のサイドにある映像コーナーだけ見る。
環境をテーマにした映像だった。

↓
「ベトナム館」。建物がGood。中は展示のみ。
↓
「アジア総合館2」。「ミャンマー館」を見る。
↓
「韓国館」もものすごい人だったのでパスして、隣の建物でケンタッキーを食べる。
韓国館

↓
中国館に次いで大人気といわれる「サウジアラビア館」
信じられないくらい人が並んでいたのでパス。
なんか映像系らしい。
巨大なサウジアラビア館。隣はインド館。

↓
「インド館」。外観が面白い。中には入らず。
↓
「ネパール館」。ちょっと並んで入れた。

カレーがおいしそうで、ここで食べればよかったと後悔。
↓
中東エリアへ。「アラブ館」。ここも人いっぱいでパス。
同系統?の「カタール館」がすいてたのでそっちへ。石油系。
↓
「パキスタン館」。立派な建物。K2(山)の模型があった。

↓
「台湾館」を横目にメイン通りを越える。
「台湾館」も映像系で人気らしい。外から見える球形の画面だけでも見どころ。
反対側に「中国館」。でかい。とにかくでかい。

しかしチケットないので近づくこともできない。
↓
東南アジア・オセアニアエリアへ。
↓
「ニュージーランド館」。木製の建物がすてき。

展示を歩いて見る方式。屋上が庭になっている。いい感じ。
出てくるとショーをしており、半裸のおっちゃんたちが胸叩きながら歌ってた。
ニュージーランドってこういう国だっけ?
↓
「カンボジア館」。やっぱりアンコールワット。
↓
「ブルネイ館」。なんかあやしげなリゾート計画の展示があった。
ドバイみたい。
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「フィリピン館」。おっちゃんが哀愁たっぷりに歌ってた。
↓
「インドネシア館」。大きいパビリオン。展示メインだけど見どころあり。
1階のレストランでご飯を食べる。高いけどおいしかった。

↓
「国際機関館」。WWFの展示を見る。
↓
最後に「日本館」にトライするためバスに乗って戻る。
↓
夜の日本館

相変わらず行列だったけど、意を決して並ぶ。
1時間半くらい後、やっと入れる。
初めは歩きながら展示を見る方式。
季節ごとの日本文化の紹介と、唐突に浄水技術やら発電技術やらの
企業の紹介がなんともミスマッチ。三菱の若丸くん(ロボ)登場。
その後、ショー①。トキの話に関連して、トヨタの次世代カー、
キャノンのカメラ、パナソニックの映像技術の紹介。
バイオリンを弾くロボット君。

それからショー②。日本の能+中国の古典芸能の合体技なショー。
女の子の歌が上手だった。
占めて1時間くらい見学。待ち時間は長いけど見ごたえあると思う。
↓
ここで22時過ぎてしまい終了。
【3日目】
曇り空。2日目に全然まわっていないヨーロッパ方面を見るべく、
9時前から門へ。30分以上並んでやっと入れる。(中国館のチケットは既にない)
ゲートから押し寄せる人

↓
バスに乗ってヨーロッパ館エリアへ。
土曜日であることもあり、人気館の集まるこのエリアは人であふれかえっていた。
前日に来るべきだったかもとちょっと後悔。
ドイツ館

スペイン館

↓
「フランス館」。フランスっぽくておしゃれだった。

映像の展示+ゴッホやセザンヌ等の名画が来ていた。
ルイヴィトンの展示がきれいだった。
1階でクロワッサンを買って食べる。とてもおいしかった。
↓
「スイス館」。ライド系ですごく人気。並ぶ気になれず。
1階で木彫りショーをしていた。彫師のお兄さんがとてもイケメンで
女の子たちがきゃあきゃあいってた。
国は違えどイケメンに対する反応は皆同じと思った。
↓
「ベルギー&EU館」。1時間弱くらい並ぶ。
始めEUの歴史。結構じっくり見たくなるような資料がいろいろある。
その後ベルギーの紹介。ゴディバを始めとするチョコの展示や
アントワープのダイヤの展示など。
ダイヤがその辺のお土産のように無造作に売られてた
割と楽しむ。ベルギーワッフル食べたかったけど売り切れだった。
↓
北欧エリアへ。面白そうなパビリオンが並ぶが、とにかく人がすごい。

途方に暮れてベンチで休憩。
建物見るだけでも楽しかった。
↓
「ハンガリー館」。木の香りのする建物。ほっこりしてて公園みたい。
↓
「ヨーロッパ総合館」の間を抜けて、
「ポルトガル館」へ。1時間弱くらい並ぶ。展示と映像。
併設のカフェでエッグパイを堪能する。
↓
「チェコ館」。いろいろな展示。現代美術館みたい。
↓
まだアメリカ大陸とアフリカ大陸に渡ってないのに日が傾いてきて焦る。
一応全大陸行かなければ・・・。
↓
「ベネズエラ館」。プロパガンダが過ぎる。なんかすごいことが書いてある。
↓
面白い形の「メキシコ館」を横目に「カリブ諸国館」へ。
メキシコ館

小国の集まりすぎるせいか、場所はあれども展示が何にもない国もある。
国ごとのスタンプはあるので、まるでスタンプラリー目的の人は来ているが
見るところはほとんどない。
↓
「カナダ館」。さすがでかい。国名にも「大」入ってるしね。

体験系の展示があるのでやってみた。自転車をこぐと映像が動く。
割と楽しむ。
↓
「中央・南アメリカ総合館」。カリブより頑張ってる。
時間ないのでさっとだけ見る。
↓
「アメリカ館」、「ブラジル館」を横目にすいている「コロンビア館」へ。
映像と展示。
↓
バーガーキングでご飯を食べる。
↓
「エジプト館」やらなんやらを通り抜けて、
「アフリカ館」へ。愛知万博を思い出させる作り。
結構頑張っている。店が値段交渉制なのも愛知と一緒だ。
↓
最後にヨーロッパの人気館に並ぶべく戻る。
「イタリア館」「イギリス館」を横目に、一路「ドイツ館」へ。
イギリス館

イタリア館

ドイツ館。
ものすごい行列だが、昼間よりまだまし?な気がしたので決心して並ぶ。
私たちの少し後くらいで打ち切られたようだ。
並んでる最中にパレードが通る。テーマパークっぽい。
ちょうど見れてラッキー。

2時間弱くらい待ってやっと入れる。
始め、外周の展示。街の紹介など文化的な感じ。
それから建物の中の展示。企業技術の紹介など。体験系が多い。
日本より押しつけがましくなくてよいと思う。
インテリアも温かみがあっていい感じ。

最後に、メインのショー。
円形のホールの中央に球形の画面。音に反応して動く設定らしく、
観客みんなで声を合わせて呼び掛けると、映像が浮かびあがり
ぐるぐる回る。面白いショーだった。満足。
↓
ここで22時を超えたのでこれ以上パビリオンをまわるのは無理。
最後に、ロシアエリアをまわるのを忘れているのに気づいて
外観だけでも見るべく散歩がてらまわる。
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その後バスに乗ってメインエリアへ。夜景がきれいだった。
それから結局まわれなかった「企業館エリア」の一部をちょっと散歩。
23時過ぎてほとんど人がいなかった。(会場自体は24時まで開いてる)
早く帰ってほしそうな係員の見送りを受けつつ退場。

おつかれさまでしたm(-人-)m
