« GW07 | メイン | 摩耶山ハイキング »

2007年05月07日

親知らずを退治する

ついに親知らずを抜きました。
斜めに生えてきたおバカな左下一本。
嫌すぎて泣きそうでしたが、
ハラくくって行ってきました。

歯医者前。
「行くゼ!!オウオウ!!凸(`△´+)」
と無意味にガッツポーズして気合を入れる。

待合室。
心を落ち着けるためにファッション雑誌をめくる。
ちょっとうわの空( ̄ヘ ̄)。。

ついに診察台へ。
「体調は大丈夫ですか?」と聞かれる。
多分大丈夫。
まずは親知らずの周りを掃除してもらう。
キュイーーーンと。

予想より早く先生がやってきてビビるw( ̄△ ̄;)。
説明を受ける。
前に診察したときに、
安全を期すために半分だけ切除して残りが出てくるまで待つ
(歯の根元があごの神経に近いから100%安全ではないらしい)
という話をしてたのでその確認。

さっそく麻酔が打たれる。
表面麻酔してくれるかと思いきや、いきなりチクっとくる。
さらにチクッとくる。痛い。。(ノд・。)
麻酔が効くまでしばし待つ。

衛生士さんに、
「歯茎を切るのでちょっと腫れるかもしれないから、
 帰ったらよく冷やしてください」
といわれ、だいぶビビる。(´Д`|||)
聞きたくもない。。後にしてくれ。
おかげで(麻酔のせいもあって)ちょっと気分が悪くなる。

先生がきて手術開始。
もうどうにでもしてくれと。
何も見たくないから、大口開けて目を閉じっぱなし。(≧□≦;)

「はい、ちょっと切るからね~」なんて聞きたくないのに。
メスが入ってることを想像すると恐ろしいので、
特許法41条を唱えて気を紛らわす。

麻酔が効いて何も感じない。

ゴリゴリゴリゴリとひたすらぐりぐりしてる。
もしかしてドリルじゃなくのこぎりなのか?と想像。
・・・( ̄. ̄;)

と思ったら、やっぱりドリルだった。
チュイーーーーーーーン!!
{{{{( ▽|||)}}
さすがにちょっと鈍痛。
激痛がきたらどうしようとビビる。
なぜか左足だけが震える。

おそらく半分まで取れたところで、お声がかかる。
このまま抜いてしまうか、それとも万全を期すために待つか。
「できれば抜く方向で。。」
麻酔効いてるから引きつった顔で答える。

先生は工場のおじさんがつけてるみたいな、
目を保護するためのマスクをつけていた。
まさしく工事中。
ちょっと笑えた。

歯の状態を見るために局部だけのレントゲンを取る。
そして再びチュイーーーーーン!!
{{{{( ▽|||)}}
鈍痛だけで、大して痛くない。

先生が反対側に来て、ぐりぐりする。
「ピンセット!!」と聞こえる。
取れたらしい。

結局全部抜いたってことか。
これくらいすんなり抜けたら大丈夫らしい。
先生ははじめから全部抜きたそうだったし、
私もまた切開はごめんなので、良かった良かった。

「傷口縫うからね」といわれて悲しむ。
だって抜糸って痛いんだもん。。
切開したから当然だけど。。。(´□`。)°゜。

痛みはないけど、
ピーーっと糸を引っ張ってるのがわかる。
縫合完了。

止血用のガーゼを噛んで終了。

帰りにチラッと見たら、
抜かれた血まみれの歯がトレーに転がってた。
思ったよりもデカっ!!
さよなら、不適切な歯。。

3,4時間はうがいしないこと(血が固まらないから)、
腫れるから冷やすこと、などの注意と、
薬をもらって、フラフラ帰宅。

気分的に、何にも食べられそうにないから、
野菜ジュースと飲むヨーグルト購入。

痛くなったら嫌だから、
先手を打って、さっそくもらった痛み止めと抗生物質を飲む。
麻痺してコップから飲めないからストローで。

30分以上たったので、
おそるおそる止血用のガーゼを取ってみる。
恐ろしいことになってるかと思いきや、
なんとまぁきれいな傷口。。
歯を取ったんだから大穴が開いてるはずなのに、
キレイに縫われてますよ。
ちょっと安心。

こんなときのためにとっておいた保冷材を
ハンカチでくるんでほっぺたごしに冷やしながら過ごす。

そして今。

麻酔が切れたらギガ痛だったらどうしようかと心配してたけど、
4時間たってもあんまり痛くない。。
痛み止めが効いてるのかな。
口あけにくいけど。。

こうなると、俄然食欲がわいてきた。
やわらかいものにしてちゃんと食べようかな。。

明日また消毒に行ってきます。

投稿者 kumirin : 2007年05月07日 20:04

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kumimemo.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/83

コメント

鶴見大学の図書館には,16世紀から19世紀の欧州における抜歯をモチーフにした絵画が60点ほどあるそうです。5月8日付けの日経新聞に載っていました。

麻酔のない時代の抜歯の痛さが伝わってきて,患者の悲鳴が聞こえてきそうでした。でも,表情はどことなくユーモラスに見えましたよ~。(^^;

大学のホームページにも載っていました。
http://library.tsurumi-u.ac.jp/library/tenji/200405_102th/tenjishika.html


投稿者 kawataka1949 : 2007年05月08日 21:47

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)